氷点下の朝!春の花は待機中 – バーゼル郊外

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先週よりバーゼル郊外の私の住む町では例年より1か月も早い春の使者が訪れた我が家の庭にも♬数日前から寒波で雪が降り・・・本日はスイス全域で氷点下の朝を迎えた!もちろん、我が家でも氷点下の朝!庭側のドアに取り付けてある≪猫用のドア≫が凍り付くしかし、数日前から降っていた雪は止み、太陽が時々顔を出してくれた♬15時現在外気温は1℃未満お庭を見渡すと・・・太陽が少し顔を出しても地中の温度が低いせいか花びらは閉じたまま≪クロッカス≫≪スノードロップ≫葉が冷たい雪から花を守っていたかのように・・・≪ヒナギク≫よーく観察してみると、がくの周りの細い羽毛みたいなものは寒さから保護する役目なのかな!?寒いから何だか≪鳥肌≫みたいに見えてきた~💦おやおや、久しぶりのお庭に出たので今まで気が付かなかった💦チューリップ(左)もリリィも10cmくらいの葉が出て来てる~😲雪が降る前、しばらく初春のような暖かい日が続いたので春の花たちは目覚めに違いない!まだしばらく氷点下の朝の日は続きそう💦春の花たち、また暖かくなる日までがんばってほしいな。スイスの他の地域を話題では春の花は待機中だが、あの美しい自然の花は今が旬!続く16時過ぎたころからまた雪がちらほらと降ってきた・・・
Source: スイス

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