BAの翼で行く イタリアからアルプスを越えてロンドンへ 空から見る氷河とドーバーの白い壁！
ヨーロッパ旅行
バイヌシマです。さて本日は、イタリア PISA空港からロンドンへ、そして、エジンバラへと向かいます。PISA空港離陸トスカーナの訪問を終えて、PISA空港から離陸します。ちょっと雲はありますが、良い天気です。雲を抜けて上昇していきます。アルプス上空へあっという間にアルプス上空にさしかかってきました。雲の合間から、アルプスの山々が見えます。6月ですが、山には雪が見えます。下の写真の白い部分、これは、絶対氷河ですね。雄大な山ですね。飛行ルートから行けば、マッターホルンやグリンデルバルドが見えているはずです。雲が多くて、見えている場所がはっきりとわかりません。山頂付近ですね。アイガーの辺りのはずですが。アルプス連峰には間違いありません。真下に山から、平地が広がります、インターラーケン？湖の形から、どうやらインターラーケンの湖の様です。ベルンの方向でしょうか？スイスの湖ヌシャテル湖湖の形からヌシャテル湖のようです。スイス観光局のホームページの紹介によれば、スイス領内の面積だけではレマン湖よりも大きく、国内だけの湖としては最大となるヌーシャテル湖。先史時代から湖岸に人々が暮らしてきた長い歴史を誇っており、とくに重要なケルト時代の品々が発見されています。隣接するモラ湖、ビール湖とは運河で結ばれており、昔から３つの湖をめぐるクルーズでも有名。1872年にはすでに運航をスタートしています。レマン湖
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