悠久のドナウ河畔の町「レーゲンスブルク」で触れる2000年の歴史|ドイツ|トラベルjp 旅行ガイド

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ドイツ・バイエルン州のレーゲンスブルグは、ドイツ最古の石橋が架かる大河ドナウの畔に佇む古都。古代ローマ時代から軍事拠点が置かれ、中世には交易都市として発展し、世界大戦の戦火を免れた旧市街は、風情ある石畳の路地が入り組み散策が楽しくなります。

旧市街の入り口には大聖堂がそびえ、西側に旧市庁舎、北側にはドナウ川が流れ歴史ある石橋が架かります。この橋を渡れば旧市街と共に世界遺産に登録される地区です。
Source: LINEトラベル

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