「ドームクオーター・ザルツブルグ」は大司教の宮殿や博物館も入る豪華な内装|オーストリア|トラベルjp 旅行ガイド ヨーロッパ旅行 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE 2024.01.27 モーツァルト生誕地のザルツブルグは“塩の城”の意味を持つ世界遺産の町。岩塩鉱から産出される塩で繁栄し、壮麗な教会や宮殿が建ち並ぶ都市に発展しました。中心地にある「ドームクオーター」は平時に大司教が居住し執務にあたった宮殿レジデンツやドーム博物館、ギャラリー、美術館が入り、内部の通路やギャラリーで繋がっています。うっかりすると迷子になりそうなほど広い建物内は豪華な内装や展示品で溢れています。Source: LINEトラベルリンク元
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