神々の王座、オリンポス山

ヨーロッパ旅行

オリンポス山は、ギリシャで最も高い山で、海抜2917メートルにそびえる。また、バルカン半島で2番目に高い山でもあり、ブルガリアのリラが最も高いが、その差は約7メートルである。テッサリアとピエリアの間に位置し、古代ギリシア神話のオリンポス十二神が宿る山として名声を博してきた。昨年東京で開催されたオリンピックと同じ名前の由来である。この山への玄関口は、石畳の道と魅力的なタベルナで飾られた絵のように美しい海辺のリゾート、リトホロである。私たちは2泊3日の旅を計画し、1泊目をリトホロで過ごし、翌朝早く起きてハイキングを始めた。
オリンポス山の山頂に通じる最も人気のある登山道は、E4国際登山道の一部である「エニペアス峡谷」登山道である。しかし、私が訪れたときには、テッサリア地方に想像を絶する破壊をもたらした先日の嵐ダニエルのために、この道に沿って架かっていたいくつかの木製の橋が通行不能になっていた。代わりに、標高1,100メートルに位置し、多くのハイカーに人気のスタート地点である「プリオニア」からハイキングに出発した。ここには駐車場や小さなカフェがある。

標高が上がるにつれて植生が変化し、高山の牧草地へと移り変わっていく。やがて道は開け、高い斜面の岩場が現れる。登っていく途中、避難所まで食料を運ぶラバの一団に出会った。標高2100mの「避難小屋A-スピリオス・アガピトス(ゾロタス)」

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