壮麗な「オスピス・ド・ボーヌ」は ワインが守り伝えた中世の施療院|フランス|トラベルjp 旅行ガイド

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「オスピス・ド・ボーヌ」。訳せば「ボーヌの施療院」。別名「オテル・デュー/神の館」とも呼ばれるこの建物を造ったのは、中世に生きた一組の夫婦でした。

その夫婦の想いを繋いで20世紀まで使われ続けた建物が、現在人々に公開されています。この地方独特の鮮やかな屋根に、中世の様子がそのまま残っている屋内。ブルゴーニュワインの中心地「ボーヌ」で、ここはワインの力によって存続してきた歴史的な建造物です。
Source: LINEトラベル

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