台南ぶらぶら ホテル台南と今食べ頃マンゴーかき氷 台湾3日目
バイヌシマです。台鉄 台南駅に真っ昼間に到着しました。暑い!!遠慮のない日差しです。台南は歴史のある街、いわば古都、京都です。歴史のある建物、お寺、そして、台湾らしい文化が残っています。暑いので楽しみは、やっぱり、今旬のマンゴーのかき氷ですね。今回のホテルは、台南駅目の前のホテル台南。ホテル台南堂々と台南と名乗れると言うことは、このホテルが老舗のホテルであることを物語っているはず。推察通り、ホテルに到着すると早速ベテランのドアマンが、お出迎えに出てきてくれました。レトロな門構え。ホテルのフロントも、流石の対応です。ただし、ホテルのチェックイン時間ですが、16時とのこと、ちょっとびっくりです。申し越し早くても・・・・昼の時間帯でしたので、レストランはバイキング営業中で、土曜日と言うことで家族連れで大盛況でした。ここのレストランは、地元に愛されているようです。台南の街ちを歩けば歴史が一杯歩いていると早速出てきたのは、国立台湾文学館 (旧台南州庁)日本統治時代に作られた建物が、文学館となっています。趣のある建物ですね。中に入ってみると、大切に保存されており、しかも、昔の中庭が、こんな素敵な空間に生まれ変わっていました。文学館ホームページより。「国立台湾文学館」の建物は百年の歴史を有する国定文化遺産であり、1916 年、日本統治時期の台南州庁として落成されました。建築家森山松之助氏の手がけ
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