© GreeceJapan.com
今年6月初め、私たちGreeceJapan.comはアテネのヘロディス・アッティコス音楽堂を訪れた。アクロポリスのふもとに位置するこの音楽堂は、アテネで最も美しい考古学遺跡のひとつとして知られている。今回私たちが訪れた時には、音楽堂周辺でリニューアルが行われており、木製の柵による様々な装飾が施されていた。
昨年2022年6月私たちがこの音楽堂を訪れた時の様子は続くフォトレポートからご覧いただくことができる。
今回私たちが訪れた際には、ヘロディス・アッティコス音楽堂ではギリシャ国立音楽院(Greek National Opera)の制作によるジャコモ・プッチーニの「蝶々夫人」が上映されている真っ最中で、会期中の4公演でチケットはソールドアウトだという。
© GreeceJapan.com
© GreeceJapan.com
© GreeceJapan.com
© GreeceJapan.com
© GreeceJapan.com
次の一枚は、2022年6月私たちが訪れた時のヘロディス・アッティコス音楽堂の様子。木製の柵は設置されていない。
© GreeceJapan.com
The post ギリシャ・アテネのヘロディス・アッティコス音楽堂:木製の柵による新たな姿(photos) appeared first on ギリシャ-日本.
Source
コメント