ミニ画廊みたいな市庁舎の中庭!- バーゼル
是非、訪れてほしいバーゼルの観光名所、500年以上もの歴史あるバーゼル市庁舎!📚前回のブログからの続き中へ入ってみると・・・建物の外観だけでなく、アーチ型の門の中へ入ると・・・まるで小さな美術館へ訪れたかのような気分になる。壁画を横目に見ながら、中庭へ。ご覧のとおり、アートの世界!後ろ姿の人物像は、ルキウス・ムナティウス・プランクスの彫像。見れば見るほど面白い!皆、顔の表情が違う。正面入口のアーケードに向かって・・・(太陽の光に反射して絵画が綺麗に写ってないが・・・イメージだけでも。)中庭は、普段は何も置かれていないが、お正月にはお花が飾ってあったり、クリスマスシーズンは必ず、この🎄クリスマスツリー近年では、壁画を背景にライトショーも開催される。壁画はもとより、お部屋のドアのデザインもユニーク♬・・・とはいっても、このドアにはロックがかかっており、入口(EINGANG)は ➡➡➡思わず、私も目👀を丸くした噴水この噴水の延長線上に一枚目の写真のお部屋のドアがある。階段を上ると、郵便配達人!?日本でいうと"飛脚"かな。ドアの上、回廊の壁一面(下記写真はその一部)の壁画、見応え十分なアート館である。市庁舎の中庭と2階(スイスでは1階)の廊下の壁画等、開館時間帯(※1)には自由に見学することができる&
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