「眠れる森の美女」とも称されるチェスキー・クルムロフは、13世紀に南ボヘミアの貴族が城を建設したことから歴史が始まり、世界遺産に登録されています。
この世界遺産の町並みを崖の上から見下ろすチェスキー・クルムロフ城は、ボヘミア地方ではプラハ城に次ぐ規模の大きなお城。創建後も次々に建物が付け加えられ、様々な様式の調和した城館は見応え大あり。建物の壁のだまし絵と展望所からの眺望に見惚れるばかりです。
Source: LINEトラベル
だまし絵と眺望にうっとり~!「チェスキー・クルムロフ城」|チェコ|トラベルjp 旅行ガイド
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