願いが叶う? 聖人たちに囲まれたカレル橋!- プラハ

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カレル橋は数多くの謎と伝説がある!プラハ市内を散策するにあたってカレル橋を訪れることを忘れる人は誰もいないであろう。ホテルからカレル橋へ💨前日の夜、ものすごい数のユリカモメたちはすべて旅立っていた!夜景で確認できなかった素敵な建物も絵になる。※博物館といえども水道局の建物らしい。≪カレル橋≫私の第一印象は≪聖人に囲まれた橋≫南北に別れて各15体計30の聖人の彫像が見守る橋よーく見てみると、どの彫像も独自のストーリーを持っている感じ・・・おそらく、キリスト教信者であれば彼らが何を語っているのか?何を伝えているのか?想像がつくのではないだろうか≪一番古い彫像≫sv. Kříž十字架像≪一番人気の彫像≫sv. Jan Nepomucký聖ヤン・ネポムツキー(1683)一説によると・・・司祭として知りえた王妃の告解の内容を王に明かすことを拒んだからという理由で拷問され命を落とした。そして、ヴルタヴァ川に投げ込まれたという不幸な経緯がある。台座のレリーフには王妃の告解(左)や川に投げ込まれるシーン(右)が見られる。なでると幸運になれる!ということでたくさんの人たちによりピッカピカ☆彡実際に彼が川へ投げ込まれたという場所にはこのレリーフが設置してある。ここでは、ルールに従って願い事がかなうという言い伝えがある!そのルールについて記事を書いた人はただ、彼をこすってだけだが実際に願

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