アレクサンドロス大王の足跡をアテネに求めて(photos)


アレクサンドロス大王、またの名をアレクサンドロス3世 (紀元前356年7月20日 – 紀元前323年6月10日)は、古代ギリシャ・マケドニア地方の王だ。ギリシャ北部の大都市テサロニキから北西に46kmの位置にあるペラの街で生を受けた彼の功績を称えるため、テサロニキの海岸沿いには彼の銅像が祀られている。
2019年にアテネ市によって建てられた写真のこの銅像は、愛馬に乗ったアレクサンドロス大王の若かりし頃を表現ししたもので、現代ギリシャの彫刻家の中で最も重要な芸術家の一人であるヤニス・パッパスにより制作された。


銅像はアテネのゼウス神殿の向かい側に設置されており、写真から見て取れるように、現在神殿は修復作業の真っ最中だ。
Photos © GreeceJapan.com
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Source: ギリシャ観光

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