Tokyo2020 ギリシャのホストタウン・三郷市でギリシャ物産展開催(Photos)

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会場に駆け付けた木津雅晟・三郷市長
Tokyo2020オリンピック・パラリンピック大会でギリシャを相手国とするホストタウンに2016年(平成28)6月登録されて以降ギリシャとの間で活発な交流活動を続けて来た埼玉県三郷市で、2022年4月24日(土)ギリシャの魅力を紹介する「三郷市×ギリシャ物産展」が市内のららぽーと新三郷で開催された。
会場のららぽーと新三郷1階屋内広場では三郷市及びギリシャ産品の販売をはじめ、ギリシャで親しまれている魔除けのお守り「マティ」のクラフト体験、東京2020大会の写真展示、オリンピック・パラリンピック聖火リレートーチ展示やギリシャ共和国とのホストタウン交流に係る展示、三郷市食生活改善推進員協議会によるギリシャ伝統菓子配布を通じた食文化周知など、多彩なプログラムが行われた。
魔除けのお守り「マティ」クラフト体験に参加する子どもたち
市職員らによる魔除けのお守り「マティ」のクラフト体験の様子
写真パネル中央、金メダルを獲得した男子走り幅跳び・テンドグル選手の渾身の跳躍
三郷市では東京2020オリンピック大会に参加するギリシャ陸連選手団が2021年7月17日(土)から事前キャンプを実施。市内のセナリオハウスフィールド三郷、三郷市総合体育館などを使用して最終調整を行った選手の中で、陸上男子走り幅跳びのミルトス・テンドグル(ミルティアデス・テントグル)選手が前回

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