Runebergin torttu
ヨーロッパの食今日は、ルーネンベルギというお菓子を食べる日だった。
１月に入ってから、既に店頭で見かけるようになりたまに購入して食べていた。
今年は、甘党な家族が昨晩焼いた。
なので本家のものとは少し形が違う。
こんなキノコのような形ではなく円柱形だ。
食べる前から胸焼けしそうな量のバターや、クッキーなど混ぜ込んで焼いていた。
ハイカロリー過ぎる。
こちらに来た当時は、お菓子類が甘すぎて食べられなかったが、今は食べれるようになってしまった。
お米を牛乳とバニラシュガーで煮て、イチゴジャムをかけて食べるそんなデザートもある。
これも、はじめは食べられなかった。
牛乳と米って、合わないと思う。
が、今はこれも食べることができる。
自分の適応力を褒めたい。
早く日本に行って繊細なお菓子を食べたい。
Source: フィンランド暮らし
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