バイヌシマです。ミュンヘンからピサ空港に到着、これからピサを散策します。夏のドイツ・イタリア・イギリスへ飛行機とホテルを直接予約して2019年旅行しました。過去、折々掲載したものに未掲載の内容を加筆してまとめています。ピサといえばピサの斜塔へピサ空港から新都市交通 ピサムーバーでピサ中央駅へ。ピサ中央駅を降りるともうそこはピサ旧市街です。これが最短、そして、最も安くピサ旧市街に到着する方法です。キャリーバックをホテルに預けて、これからピサの散策に出かけます。ピサとフィレンツェを反映に導いたアルノ川がピサ市内を流れています。目の前は、ピサの地区市庁舎。現在市立図書館があります。Palazzo Pretorio - URP Comune di Pisa時計台がある風情のある建物です。さて、アルノ川を橋で渡ります。橋を渡って振り返ると、時計台の建物の全容が見えます。意外と大きい。Piazza XX Settembre時計台の前は、美しいピサのゴシック様式の建物で、マリオンの窓と碑文、紋章が2つ並んでいます。建物は現在、町の広場となっています。
広場のアトリウムは、15世紀の首都の柱と、治安判事の紋章で飾られた壁がある中庭に通じています。
建物の中では、古本屋などが店を開いていました。橋を渡ったところが、ガリバルディ広場です。小規模な広場ですが、
夏のドイツ・イタリア・イギリスへ！ ピサの斜塔へ エメラルドステータスでフリー旅
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