ありえない!日本人がオーストラリアでの妊娠・出産で驚いた事〜美し過ぎる分娩室〜

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出産費用が無料
オーストラリア市民・永住者がパブリック(公立)の病院で出産する場合、なんと出産費用は無料! また通訳が必要な場合も、病院が手配してくれ自己負担額はゼロです。言語に不安がある方にとって、これはありがたいサービスですよね。
超音波検査はたったの3回
日本では、毎回産婦人科を訪れる度に行われる超音波検査。お腹の中の赤ちゃんを見られるチャンスでもあり、心待ちにするママたちも多いのではないでしょうか? 胎児の成長を確認する大事なこのエコー検査、オーストラリアでは一般的に全妊娠期間を通して3回のみ。もちろん腹痛や出血など、何か問題があれば受けることができるのですが・・・もう少し多ければもっと安心なのにとよく思ったものです。
体重増えてもNo Worries
日本では体重増加について厳しく言われますが、オーストラリアではまず注意されることはありません。筆者は一週間で3kg増加するも、「No Worries(大丈夫)」の一言。とりわけ欧米系の方と比べ、アジア人女性は小柄な人が多いためかもしれません。「もっと食べなくちゃ」の言葉を鵜呑みにし、最終的には15kg増・・・産後ダイエットを心に誓いました。
入院期間、短か過ぎ!
基本的に自然分娩で何も問題がなければ2泊3日、中には12時間でスピード退院する人も。またオーストリアには新生児室などはなく、出産直後から母子同室。ドタバ

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