【イタリア・ナポリ】絶対に食べたい!本場で食べるべきナポリピザの名店2軒!日本で食べられる店も…!

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ナポリピザとは?
ナポリピザの最大の特徴は、生地にあります。お店にもよりますが、主な作り方として発酵させた小麦粉の生地を手で丁寧に30cmほどの大きさに広げ、450度以上の薪窯で一気に焼き上げる。焼き時間はわずか90秒ほど。外側は香ばしく、内側はしっとりモチモチの独特な食感が生まれます。
使う具材は驚くほどシンプル。イタリア産の完熟トマト、新鮮なバジル、水牛のモッツァレラ「モッツァレラ・ディ・ブッファラ」、そして香り高いエクストラバージンオリーブオイル。シンプルだからこそ、素材のよさと職人の技術が如実に表れるのです。そのナポリで絶対に体験するべき味とは?
伝説の味!150年以上続く老舗「L’Antica Pizzeria da Michele(ダ・ミケーレ)」
“ナポリピザの原点”とも言われる名店
1870年創業、ナポリの老舗中の老舗といえば「ダ・ミケーレ」。5世代にわたり家族経営を続けており、ナポリ市民にとっては“ソウルフードの聖地”のような存在。もちろんミシュランのビブグルマン(コスパのよい名店)にも選出されています。
この店が一躍世界中の注目を集めたのが、映画『食べて、祈って、恋をして(Eat Pray Love)』。ジュリア・ロバーツが「ダイエットなんてどうでもいい。私はこのピザを食べに来たの」と語り、ピザにかぶりつくシーンは、まさに“ナポリピザの魅力”を

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