加藤訓子が音楽監督:ギリシャのクセナキスの傑作「プレイアデス」神奈川で6月に公演

ヨーロッパ旅行

ギリシャの鬼才ヤニス・クセナキスの音を追求し続けて来た稀代のパーカッショニスト・加藤訓子が音楽監督を務め、ヤニス・クセナキスが残した打楽器作品の傑作「プレイアデス」を加藤訓子が選抜した今をリードする若手打楽器奏者たちによるINC. PERCUSSIONISTS 2025が奏でるプログラム「inc.percussion days 2025 inかながわ『メタ・クセナキス』」が今年6月神奈川県で開催される。
今回の公演では、INC. PERCUSSIONISTS 2025のメンバーによりクセナキスの「プレイアデス(PLEIADES)」を演奏。開場30分前にはウェルカム・パフォーマンスとして、加藤訓子がクセナキスとともにライフワークとして取り組み続けているS.ライヒの「クラッピング・ミュージック」が披露されるほか、13時からは「みんなのための打楽器ワークショップ」と題してINC. PERCUSSIONISTS 2025のメンバーのひとりである三神絵里子を講師にマリンバ体験のプログラムが開催される予定。
[ マグカルシアターinアートホール参加公演/inc.percussion days 2025 inかながわ『メタ・クセナキス』開催概要 ]
日時:2025年6月14日(土)14時30分開演
会場:かながわアートホール(横浜市保土ケ谷区花見台4番2号(県立保土ケ谷公園内))
出演:INC

リンク元

スポンサーリンク
スポンサーリンク
ヨーロッパ旅行
euroをフォローする
ヨーロッパ観光情報

コメント