【ポーランドのクリスマスマーケット巡り】首都「ワルシャワ」をはじめ、世界遺産の広場で幻想的なクリスマス体験!

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イルミネーションで幻想的な空間のワルシャワ
ポーランドの首都「ワルシャワ」のクリスマスマーケットは、旧市街の王宮広場で開催されています。
広場にそびえるクリスマスツリーを中心に、旧市街はきらびやかなイルミネーションに彩られ、夜空に映えるその姿は圧巻です。
趣のある小道もフォトジェニックで、観光客や地元の人々が楽しそうに写真を撮っている様子が見られました。散策するだけでも心が躍る場所です。

ネオンの光る小径にどっしりと立ち並ぶヒュッテは、餃子のような形の名物「ピエロギ」といったポーランドの伝統食や、ソーセージ、ジンジャーブレッド、ホットワインなどが売られていました。
なかには「OBANYAKI」と書かれた日本の大判焼きを売る店も。
日本ではまず見られない鍛冶屋職人が「カンカン」とデモンストレーションを行うシーンも。屋台の中央で煌々と燃える火が、寒さの中に凛とした空気が張り詰めていました。
世界遺産で開催される「クラクフ」とクリスマスマーケット
ポーランド第二の都市「クラクフ」は、日本の京都のような存在の古都です。ヨーロッパ最大級、世界遺産に登録されている旧市街の中央市場広場にて、クラクフのクリスマスマーケットは開かれています。
ライトアップされた聖マリア聖堂とツリーが、まさにヨーロッパクリスマスといった光景です。

販売されている雑貨は、伝統的な木造りの置物やハ

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