「法学の世界における日本とギリシャの学術交流」龍谷大学で6月24日（月）講演会開催
ヨーロッパ旅行2024年6月24日（月）京都市伏見区の龍谷大学深草キャンパスで『法学の世界における日本とギリシャの学術交流』と題した講演会が開催される。
今回の講演会は、2024年の「日本・ギリシャ文化観光年」記念事業の一つとして、アテネ大学法学部のエリナ・ムスタイラ（Elina Moustaira）教授および立命館大学法学部の出口雅久教授を招き、アントニオス・カライスコス龍谷大学法学部教授の司会のもと開催されるもの。
ムスタイラ教授はオンラインで参加し本講演会の基調講演「ギリシャと日本の法文化の比較」を実施。出口教授は「ギリシャとの学術交流」をテーマに講演を行うという。
講演会は対面・Zoom併用のハイブリッド方式で開催。すべて英語で実施され、日本語の資料が配布されるほか、基調講演については随時司会による要約が行われる予定。
［ 講演会詳細 ］
日時：2024年6月24日（月）15:15～16:45
場所：龍谷大学深草キャンパス和顔館B202教室（京都市伏見区深草塚本町67）
参加方法：
対面参加／前日までに anton@law.ryukoku.ac.jp 宛てメールで要連絡
Zoom参加／事前申込不要・当日Zoom URLから接続
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